株式取引の心理学入門
 
株式取引の心得、初心者のための心理学入門です
 


2009年12月を表示

株式の取引の仕組み

株式という概念は、元々は決して敷居の高いものではありません。簡単に言えば、先行投資、さらに簡単に言えば前借りの理論です。
要するに「お菓子を買うから100円貸して」。
これをとことん大げさにしたのが株と言っても過言ではありません。

例えば、これを「巨大なコンピューターシステムを買うから1億円貸して」に変えます。
とはいえ、1億円を一人から借りるのは不可能です。
よって、大勢の人に「巨大なコンピューターシステムを買うから、いくらか貸して」とお願いするとします。
これで、大分株に近付きました。
ここから心理学の出番です。

貸してと言われた人は、まず最初の選択として「貸す」「貸さない」を選びます。
貸すことで生まれるメリットがどれくらいあるか、というところが判断材料です。
もしここで借りを作って、この後貸した相手が大富豪になったら、その恩を何倍にもして返してくれるかもしれません。
これが、投資するかしないかという選択と同じ意味を持ちます。

もちろん、株式投資の場合は何時でも株券を売る事ができるので、厳密には違いますが、大きな定義としては同じと考えてください。
ここに、心理学の要素が生まれます。

次に、いくら貸すかというところで選択を迫られます。
もちろん、所持金との兼ね合いで、貸す値段を決める事になるでしょう。
これが、株式の株価の定義となります。
いくら貸すだけの価値があるか。いくら投資する価値があるかというのは、企業側ではなく投資家が決めます。
ここにも、心理学の要素が生まれるというわけです。



12/25(金) | 社会 | 管理

株式と心理学

昨年、リーマンショックの影響やサブプライムローン問題、物価の高騰など、様々な要因から世界の株式市場は空前の大幅下落を余儀なくされました。

その中で、日本は世界の中でも特に株式市場が大きく傾いており、その打撃はそのまま景気の悪化にダイレクトに繋がっていきました。
株式市場の大きな打撃は2009年現在においても引きずられており、日経平均はいまだ1万円を割り込んでいます。

そんな株式市場ですが、それでも投資家は株取引を止めようとはしません。
もちろん、痛い目にあった一見さんなどは、すぐに手を引いたでしょう。
ですが、これまで何年も株式市場を見てきた投資家は、このタイミングでは株取引を止めない人がほとんどのようです。
それは一体なぜなのでしょう。
そこには、心理学的アプローチによっても立証される、確かな動機が存在しています。

まず、その前に株式と心理学の関係について考えていきましょう。
株式というものは、実は心理学と非常に密接な関係があります。
株式というと経済学というイメージがありますが、経済学そのものが心理学と密接に繋がっているので、結局は株式と心理学の間に深い繋がりがあるということになるのです。

株式投資がなぜ心理学と繋がっているかというと、株価というものは人間によって生み出されるからです。
株価を決めるのは投資家であり、投資家の心理なのです。
ここに大きな接点が生まれます。
株価は個人心理と集団心理の統合によって決定するといっても過言ではありません。



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